LICHT
-光-
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BEAMSが大きくなるにしたがって、兼業が難しくなり独立。
途中、常務や部長他30名の社員が一度に退職し同業のユナイテッドアローズを立ち上げる。同じ屋根の下で共に仕事をしてきた人達に実質裏切られた訳だが、この事件を設楽氏はチャンスととらえ、若手の育成に注力する。 現在もファッション小売業の最前線で売り続ける店の歴史はここにあるのだなと感じた記事でした。 設楽氏がいう「半歩先」を読む感覚って、どの業界でも大事だと思う。 何よりも、ユナイテッドアローズとビームスの二店の関係に驚いた記事でした。 Webでも読めます。 http://be.asahi.com/20040731/W11/0021.html
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